不妊症の原因である膣内射精障害と生理不順

膣内射精障害で悩んでいる場合、病院を受診してみると良いでしょう。
膣内射精障害とは薬などで治療することもできますが、パートナーである女性の協力も不可欠となっています。
生理不順とは一般的な生理周期である25~38日ではなく、生理周期が極端に長い場合や短い場合のことを指しています。
生理周期は卵胞が成長する卵胞期と排卵が行われる排卵期、受精卵が着床する黄体期、月経期という順番になっており、これらが周期的に訪れて子宮内膜の成長と剥離によって生理が起こるのです。
黄体期はほとんどの人が14日前後ということですが、卵胞期はホルモンなどの異常を受けやすいとされており、卵胞期の変動で生理不順になってしまうことが多いです。
生理不順は生理周期がずれてしまうというのが一般的な症状であり、1~2回程度生理周期がずれることはよくあります。
しかし、生理周期のずれが3回以上続く場合は婦人科を受診した方が良いでしょう。
婦人科を受診する女性
また、ホルモンバランスの乱れで生理痛や頭痛、吐き気、眩暈などの症状が出てしまうこともあります。
生理というのは卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスによってコントロールされており、まずは成長した卵子が排卵されて受精卵を受け止めるための子宮内膜が厚くなっていきます。
そして、黄体ホルモンによって子宮内膜の厚い状態が維持されるということですが、妊娠しなかった場合は子宮内膜が不要となりますし、生理になって外に排出されるということです。
生理不順は卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスが崩れてしまうことが主な原因なのですが、ホルモンバランスというのはちょっとしたことで崩れてしまいます。