思春期でもないのに生理不順は生活の見直しが必要

生理は女性にとって半生付き合っていかなければならない大切な現象です。生理がいつも通りこない、出血量が少なすぎる多すぎる、いつもと血の形状が違う、本来なら終わっている時期なのに出血が止まらない。一体なぜなのかと分からなくて悩む方は多いですが、それはほぼ確実に生理不順です。
生理不順は女性の方なら誰でもいつなってもおかしくありません。生理不順になりやすいのは身体の成長が安定していない思春期の女の子によくある事です。
思春期の女性
生理が始まったと言っても思春期の方なら卵巣や子宮が未発達で動きが安定していない状態なので、生理のくるタイミングがおかしくなったり出血の量やタイプがいつもと異なっていてもおかしい事ではないのです。とは言え、そういう年齢だからと疑いもしないで放置するのは危険なので、長く続くようなら婦人科で診てもらうべきです。
思春期は身体が不安定だからで済ませられるパターンが多いのですが、逆に成人した女性が生理不順になった場合は別の要因を考えなければなりません。
思春期の頃から生理不順という方もいますが、成人してから生理がおかしくなった方は自分の現状を見直してみましょう。生理不順の原因は疲労とストレスによる女性ホルモンバランスの乱れがよくある原因です。特にアルコールやニコチンを多量摂取しているのならそれも生活を見直さなければならない原因の一つになります。仕事や家庭でストレスを抱えるのは避けれないので、出来る限りリラックスできる方法を見つける事が一番の療法です。
しかし、年齢が30~40歳以上の方は普段の生活にあまり問題がなくても子宮筋腫や子宮内膜症といった加齢と共になりやすい病気が原因で生理不順になりやすいケースがあります。30代以上なら三分の一くらいの確率でなるとも言われています。年齢だからといって放置せず専門医に診てもらいましょう。